そうだよ。
2006年9月7日今日、クラスで席替えがありました。
そして、私の席はまんまを教卓の目の前のセンターをゲットしてしまいました。
なんて運が悪いんだと最初は思いましたが、よく考えると運が良かったのかもしれません。
なぜなら、これで授業中、今までみたいに寝なくなるし、店長からもメールを気にして、授業中にケータイのメールチェックしてしまうコトもない。
ないというより、できなくなったというのが正確だけど。
店長からのメールはこなくて、どうしてだろうってずっと考えてた。
それで、店長に書いた手紙の内容を考えてみた。
その内容は、私がもう勝手に自己完結してしまってるような文章で、あの内容じゃメールもしにくいんじゃ・・・と、Yサンにも言われた。
どうしてそんな手紙を書いてしまったんだろう。
自己完結したような文章じゃなかったら、あの人は今頃、前より近い位置にきてくれていたのかもしれないのに。
そうでなかったとしても、最後にあの人のホントの気持ちが聴けたかもしれないのに。
私、ホントに伝えたいコト、全然伝えられてない。
あなたは私にとって特別“だった”んじゃない。
今でも、これからもずっと大切な人のなのに・・・。
でも、仕方ないよね。もうあきらめようね。
だってそうだよ。これが当たり前の結果だもの。
望んだり、期待したり、夢見たりできただけでもまだ幸せだったんだよね。
私はあの人にとって、単なるバイトのコでしかなかったんだから。
頑張ろう、私。
笑顔でいられるように。
そして、私の席はまんまを教卓の目の前のセンターをゲットしてしまいました。
なんて運が悪いんだと最初は思いましたが、よく考えると運が良かったのかもしれません。
なぜなら、これで授業中、今までみたいに寝なくなるし、店長からもメールを気にして、授業中にケータイのメールチェックしてしまうコトもない。
ないというより、できなくなったというのが正確だけど。
店長からのメールはこなくて、どうしてだろうってずっと考えてた。
それで、店長に書いた手紙の内容を考えてみた。
その内容は、私がもう勝手に自己完結してしまってるような文章で、あの内容じゃメールもしにくいんじゃ・・・と、Yサンにも言われた。
どうしてそんな手紙を書いてしまったんだろう。
自己完結したような文章じゃなかったら、あの人は今頃、前より近い位置にきてくれていたのかもしれないのに。
そうでなかったとしても、最後にあの人のホントの気持ちが聴けたかもしれないのに。
私、ホントに伝えたいコト、全然伝えられてない。
あなたは私にとって特別“だった”んじゃない。
今でも、これからもずっと大切な人のなのに・・・。
でも、仕方ないよね。もうあきらめようね。
だってそうだよ。これが当たり前の結果だもの。
望んだり、期待したり、夢見たりできただけでもまだ幸せだったんだよね。
私はあの人にとって、単なるバイトのコでしかなかったんだから。
頑張ろう、私。
笑顔でいられるように。
コメント