送別会。

2006年8月25日
昨日から徹夜で卒論をやり、一睡もせずに学校に行きました。

午前中で帰れるかと思いきや、先生の罠にかかり、家に帰れたのは15:00すぎ。

そして、今日は18:00からバイトで、その後には店長の送別会があって・・・。
結局、徹夜のままバイト、送別会に行きました。
さすがにしんどかった・・・。

バイトは結構忙しくなって、予定時間より1時間あがりが遅れました。
あがったときにはもうすごく疲れてて、眠いしで、正直、送別会に行かずに帰りたくもなりました。
でも、店長に逢いたかったから、頑張って行きました。

送別会の会場の居酒屋に行くと、先にきてたメンバーは結構できあがってて・・・。

だけど、店長は普通な感じ。

そして、その送別会の場所で、店長からバイトのメンバー1人1人にメッセージをもらいました。

私は、いちばん最後にもらいました。

あの人にとっての私は、戦友であり、尊敬する存在だったそうです。

嬉しい言葉です。
だけどね、店長。
私はそんなものになりたかったんじゃないの。

私はそんなものより、あなたの隣にいたかっただけ。

あなたに好きって言いたかった。

だけど、あなたのメッセージが、私にそれを許さないように思えた。

あなたが好きですという言葉は、禁句だよって言われた気がした。

だから・・・多分もう私はあなたになにも伝えられないのかもしれない。

結局、あなたは最後まで、私の願いをなにひとつとして見ようとはしないまま、いなくなってしまうんだね。

あのときの約束も守ってくれないんだね。

私は、私がどれだけあなたを想っているかを知ってもらいたかっただけ。
あなたが私をどう思っていたのかを、正直な気持ちを知りたかっただけ。

ただそれだけだったんです・・・。

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桜

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