優しい声。
2006年5月29日カゼをひいたのですが、今日はそれが悪化した感じで、頭痛はひどいし、咳は出るし、痰はからむしでなんだかしんどくて、家に帰ってきてから、すぐ横になりました。
23:30過ぎ頃。
ケータイの着信が鳴って、寝ぼけていた私は、もう誰からの電話なのかもまともに確認せず、電話に出ました。
すると、聴こえたきた声の主は店長でした。
バイト先の電話からかけてきていました。
来週のスケジュールが出ていなかったので、私の次の出勤日がいつだかわからないので電話をくれたということでした。
店長はすぐに、私が寝ていたと察して、謝ってきました。
私は大丈夫と返して、ちょっと体調が悪くて横になってただけだからと伝えました。
普段だったら、体調が悪いなんてことは絶対に口にしないのですが、寝起きで相当気が緩んでたのか、今日は正直に口にしてしまいました。
すると店長は、
「そうだよねぇ、なんかいつも無理してる感じだもんねぇ。ゆっ くり休みなよ?」
と言ってくれました。
それに対して、素直に返せないのはやっぱりいつものコトで・・・。
だけど、私も店長に、
「店長こそ無理しないでくださいね。」
と伝えました。
顔が見えないと、本当に素直に言葉を伝えることができると思いました。
いつも憎まれ口をたたいてしまう私。
だけど、今日はとても優しい声で伝えることができました。
そして、私の気のせいかもしれないけど、店長の声もとてもとても穏やかで、とても優しく響いてきました。
その声をずっと聴いていたいと思いました。
大好きだと心から思いました。
そして、大好きだと伝えたいと思いました。
だけど、それを伝えることは怖くてできず、そして、私にはその資格がないと思いました。
告白したばかりの頃は、いくら彼に奥サンがいても、想いを伝えることだけはできたのに、今はそれすらためらってしまいます。
結婚している人に想いを伝えること。
それすら許されないのか・・・。
私の中の迷いは強く強く残ってしまっていて・・・。
だけど、やっぱり伝えたいと・・・。
私はあなたが大好きです。
23:30過ぎ頃。
ケータイの着信が鳴って、寝ぼけていた私は、もう誰からの電話なのかもまともに確認せず、電話に出ました。
すると、聴こえたきた声の主は店長でした。
バイト先の電話からかけてきていました。
来週のスケジュールが出ていなかったので、私の次の出勤日がいつだかわからないので電話をくれたということでした。
店長はすぐに、私が寝ていたと察して、謝ってきました。
私は大丈夫と返して、ちょっと体調が悪くて横になってただけだからと伝えました。
普段だったら、体調が悪いなんてことは絶対に口にしないのですが、寝起きで相当気が緩んでたのか、今日は正直に口にしてしまいました。
すると店長は、
「そうだよねぇ、なんかいつも無理してる感じだもんねぇ。ゆっ くり休みなよ?」
と言ってくれました。
それに対して、素直に返せないのはやっぱりいつものコトで・・・。
だけど、私も店長に、
「店長こそ無理しないでくださいね。」
と伝えました。
顔が見えないと、本当に素直に言葉を伝えることができると思いました。
いつも憎まれ口をたたいてしまう私。
だけど、今日はとても優しい声で伝えることができました。
そして、私の気のせいかもしれないけど、店長の声もとてもとても穏やかで、とても優しく響いてきました。
その声をずっと聴いていたいと思いました。
大好きだと心から思いました。
そして、大好きだと伝えたいと思いました。
だけど、それを伝えることは怖くてできず、そして、私にはその資格がないと思いました。
告白したばかりの頃は、いくら彼に奥サンがいても、想いを伝えることだけはできたのに、今はそれすらためらってしまいます。
結婚している人に想いを伝えること。
それすら許されないのか・・・。
私の中の迷いは強く強く残ってしまっていて・・・。
だけど、やっぱり伝えたいと・・・。
私はあなたが大好きです。
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