あなたのできる範囲で。
2006年2月8日今日はとてもいろいろなコトがありました。
涙も流しました。
そして、嬉しくて幸せな気持ちにもなりました。
そして、決意もできました。
今日、放課後に前回、脳外の実習の評価が返ってきました。
とりあえず、合格しました。
そして、担当のK先生から、記録のコトについての指導を受けてから、グループについてなどの話をされました。
K先生は私に、『疲れない?』と言ってきました。
そして、『ごめんね。』と謝れました。
先生から見ると、私のいるグループは、みんな私におんぶにだっこの状態に見えるというのです。
正直否定はしません。
そこは私も悩んでいることではありましたから。
でも、みんなががんばっているのもわかっているから、私はその状態を仕方ないとも思っていました。
適材適所という言葉がありますから。
それに、私にはいろんな意味で経験も多いですから、
若い子達よりもある程度こなせてしまうというところもありましたから。
2クール目に入って、それがしんどくなってきている自分もいたので、K先生の言葉に私は泣いてしまいました。
でも、私は見てくれていた、気付いてくれていた先生の存在があるというだけで、もう十分でした。
ありがとうございます。K先生。
そして、今日は2クール目の母性の実習の課題がまったく終わらず、
今日中には絶対やっていかなくてはならない課題がたくせんあって、にもかかわらず、睡眠不足で眠くて・・・。
今日寝たら、絶対ヤバイというのはわかっていたので、
家には帰らずに、バイト先に行きました。
そして、バイト先で課題をやることにしました。
課題をやりにきただけなので、
いつもならば、控室に顔を出したりなどして、みんなを話をしたりするのですが、今日はまっすぐ客席に直行し、課題を始めました。
なので、フロアーのバイトのコたちは、私がきていることに気付いていましたが、店長も含め他の従業員は私がきていることに気付いたないと思っていました。
日付も変わり、AM1:00。
私がいる席に店長がきたのです。
そしていきなり、『はい。』と、
自分のズボンのポケットからチューイングキャンディーを出して、テーブルに置いたのです。
私は『なに?』と聞きました。
てっきり、すでに開封済みの食べかけを私に食べていいよの勢いで渡したのかと思ったのです。
そしたら店長は、
『ちゃんと今買ったんだよ。』と言いました。
確かに、うちの店のロゴが入ったテープがついていました。
『なんで?』
私がそう聞くと彼はこう言いました。
『北海道のおみやげもうないからさ。』
彼は先週の土日、法事のために仕事を休んでいたのです。
そして、その法事で北海道に行き、どうやらおみやげを買ってきたのでしょう。
しかし、私は平日はいないのでまったくもらえなかったというわけです。
別にいらないんですけどね。
正直、わざわざおみやげを私が食べられなかったからって、かわりのものを買ってまであげることはないと思いました。
このことをバイト先のYサンに話したら、
『私もおみやげ食べてないですよ。しかも、バイトにいったら店長に、おみやげもうないからって言われましたよ。』
というのです。
私は思いました。
彼の中ではやっぱり私は少しは特別なのかもしれないと。
彼は結婚はしているけど、
彼のできる範囲内で私を想ってくれてるのかもしれないと。
どんなに些細なものでも、好きな人からなにかをもらえるのはとても嬉しいこと。
決めました。
あなたにバレンタインにチョコを贈ります。
そして、気持ちをまた伝えます。
つらいけど、
きっとあなたは私を想ってくれていると感じることができたから。
涙も流しました。
そして、嬉しくて幸せな気持ちにもなりました。
そして、決意もできました。
今日、放課後に前回、脳外の実習の評価が返ってきました。
とりあえず、合格しました。
そして、担当のK先生から、記録のコトについての指導を受けてから、グループについてなどの話をされました。
K先生は私に、『疲れない?』と言ってきました。
そして、『ごめんね。』と謝れました。
先生から見ると、私のいるグループは、みんな私におんぶにだっこの状態に見えるというのです。
正直否定はしません。
そこは私も悩んでいることではありましたから。
でも、みんなががんばっているのもわかっているから、私はその状態を仕方ないとも思っていました。
適材適所という言葉がありますから。
それに、私にはいろんな意味で経験も多いですから、
若い子達よりもある程度こなせてしまうというところもありましたから。
2クール目に入って、それがしんどくなってきている自分もいたので、K先生の言葉に私は泣いてしまいました。
でも、私は見てくれていた、気付いてくれていた先生の存在があるというだけで、もう十分でした。
ありがとうございます。K先生。
そして、今日は2クール目の母性の実習の課題がまったく終わらず、
今日中には絶対やっていかなくてはならない課題がたくせんあって、にもかかわらず、睡眠不足で眠くて・・・。
今日寝たら、絶対ヤバイというのはわかっていたので、
家には帰らずに、バイト先に行きました。
そして、バイト先で課題をやることにしました。
課題をやりにきただけなので、
いつもならば、控室に顔を出したりなどして、みんなを話をしたりするのですが、今日はまっすぐ客席に直行し、課題を始めました。
なので、フロアーのバイトのコたちは、私がきていることに気付いていましたが、店長も含め他の従業員は私がきていることに気付いたないと思っていました。
日付も変わり、AM1:00。
私がいる席に店長がきたのです。
そしていきなり、『はい。』と、
自分のズボンのポケットからチューイングキャンディーを出して、テーブルに置いたのです。
私は『なに?』と聞きました。
てっきり、すでに開封済みの食べかけを私に食べていいよの勢いで渡したのかと思ったのです。
そしたら店長は、
『ちゃんと今買ったんだよ。』と言いました。
確かに、うちの店のロゴが入ったテープがついていました。
『なんで?』
私がそう聞くと彼はこう言いました。
『北海道のおみやげもうないからさ。』
彼は先週の土日、法事のために仕事を休んでいたのです。
そして、その法事で北海道に行き、どうやらおみやげを買ってきたのでしょう。
しかし、私は平日はいないのでまったくもらえなかったというわけです。
別にいらないんですけどね。
正直、わざわざおみやげを私が食べられなかったからって、かわりのものを買ってまであげることはないと思いました。
このことをバイト先のYサンに話したら、
『私もおみやげ食べてないですよ。しかも、バイトにいったら店長に、おみやげもうないからって言われましたよ。』
というのです。
私は思いました。
彼の中ではやっぱり私は少しは特別なのかもしれないと。
彼は結婚はしているけど、
彼のできる範囲内で私を想ってくれてるのかもしれないと。
どんなに些細なものでも、好きな人からなにかをもらえるのはとても嬉しいこと。
決めました。
あなたにバレンタインにチョコを贈ります。
そして、気持ちをまた伝えます。
つらいけど、
きっとあなたは私を想ってくれていると感じることができたから。
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