鏡を見つめて。
2006年1月25日大好きな人がいて。
でも、私の想いはその人には届かない。
大好きなあの人の存在を支えにして、毎日を過ごしてる。
でも、あの人にとっての私は、思い出されることもない存在で。
鏡を見つめて思った。
私のこの髪も、目も、耳も、たとえ私だけに向けられたものではなかったとしても、それら体のすべてで、私はあなたを感じることができるよう、あなたに私という刺激が与えられるようにしている。
私はあなたのものなのに、あなたは私のものではない。
なんとも思っていない人とふたりで歩くことができるのに、
あなたとは1度もそれが叶わない。
あなたが私に触ってくれることはないのですね・・・。
でも、私の想いはその人には届かない。
大好きなあの人の存在を支えにして、毎日を過ごしてる。
でも、あの人にとっての私は、思い出されることもない存在で。
鏡を見つめて思った。
私のこの髪も、目も、耳も、たとえ私だけに向けられたものではなかったとしても、それら体のすべてで、私はあなたを感じることができるよう、あなたに私という刺激が与えられるようにしている。
私はあなたのものなのに、あなたは私のものではない。
なんとも思っていない人とふたりで歩くことができるのに、
あなたとは1度もそれが叶わない。
あなたが私に触ってくれることはないのですね・・・。
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