写真。

2006年1月18日
実習を乗り切っていける精神力というか、心の拠りどころみたいなものが私にはなくて。

クラスメイトには頼りにされることはあっても、頼りにできる人はいない。

親も、私がツライと言ってもわかってはくれない。

わかるわけないのはわかっているけど、ホントにホントにツライときに、辞めるなとか言われると、逃げ場がなくなる。

ちょっと立ち止まってみる?

そういう言葉が欲しいときがあるんです。

そんな私の支えになっているのは、やっぱりあなたで・・・。

忙しい実習でやっぱりバイトは無理だなって感じてるけど、あなたに逢えることを支えにしてる。

あの夏の日の写真を見つめては、頑張ろうって思って、自分を奮い立たせてる。

クラスメイトにその写真を見せた。
私の好きな人なんだと。

立場的に、誰にも言えないし、自慢できないから、ここでぐらいはいいでしょ?

学校なら大丈夫でしょ?

誰もあなたが結婚してるなんて知らない。
私とあなたの立場なんて関係ない。
あなたを好きだと公言しても、あなたを困らせることはないし、誰も私を罵ったりしない。
ただ、純粋に好きだという気持ちを表すことができる。

あなたの写真が必要なくなるようにならなきゃいけない・・・。
わかっているけど、私ってなにげに乙女よね(笑)

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桜

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