ありがとう。
2006年1月11日今日は、一般入試のため、学校はお休み。
すべての疲れがどっと出たのか、1日中眠り続けた。
何度も起きたけど、またすぐに眠くなる、
その繰り返しで1日を過ごした。
来週からはいよいよ実習が始まる。
1日が終りに近づくたびに、感じる。
今までの日常とは違う生活を送る。
毎日病院に行き、患者さんに接し、学んでいく日々。
今までとはまったく違うバイトの日数。
今まで当たり前のように顔をあわせていた人々に会うことが困難になる日々。
自由にならない時間。
そして、あの人に逢うことすら、困難になる日々。
それらすべての始まり。
みんなに感謝する。
私を支えてくれた家族。
私を励ましてくれる親友。
私の恋を知り、実習があるにも関わらず、バイトを続けると決断した私に、『お前バカだろ?』って言いながら、だけど、続けられるようフォローしてやると言ってくれたクラスメイトのYクン。
私を軽蔑せずに、私の恋を応援してくれたSサン。
私を好きになってくれて、私の気持ちを汲み、見続け、私の恋を支え、証人になってくれたYサン。
みんな本当にありがとう。
意地っ張りで素直じゃない私だから、きっと伝えることはできないけど、あなたたちみんなにとてもとても感謝しています。
あなたに逢えない日々の始まりは、まったく逢えないわけではないけれど、今までとは圧倒的に違う回数になる。
逢っても、土日の忙しいバイト中だから、話もできないし、2人きりになることもできない。
私だけに向けられる目線も、声も、言葉も、きっときっと少なくなる。
ううん、もしかしたら無くなるかもしれない。
たった1日逢えないだけでも寂しい。
あなたのことをいつも考える。
だからきっと、つらいことが起こるたびに、きっと私はもっともっとあなたに逢いたくなる。
声を聴きたくなる。
励まして欲しくなる。
だけど、それは叶わないこととわかっているから、だからきっと私は強くなる。
1週間1週間、あなたが私に『久しぶり』と言う度に、強く、綺麗になっていきたい。
あなたの心に焼きつくように。
ありがとう。
大好きなあなた。
短かったはずの残された時間が長くなって、けれど、いつ突然切れてしまうかはわからなくて、不安になる。
私に残された時間はあとどのくらい?
あなたを想うことを許される時間はどのくらい?
その時間が少しでも長くなるように努力したいと・・・。
すべての疲れがどっと出たのか、1日中眠り続けた。
何度も起きたけど、またすぐに眠くなる、
その繰り返しで1日を過ごした。
来週からはいよいよ実習が始まる。
1日が終りに近づくたびに、感じる。
今までの日常とは違う生活を送る。
毎日病院に行き、患者さんに接し、学んでいく日々。
今までとはまったく違うバイトの日数。
今まで当たり前のように顔をあわせていた人々に会うことが困難になる日々。
自由にならない時間。
そして、あの人に逢うことすら、困難になる日々。
それらすべての始まり。
みんなに感謝する。
私を支えてくれた家族。
私を励ましてくれる親友。
私の恋を知り、実習があるにも関わらず、バイトを続けると決断した私に、『お前バカだろ?』って言いながら、だけど、続けられるようフォローしてやると言ってくれたクラスメイトのYクン。
私を軽蔑せずに、私の恋を応援してくれたSサン。
私を好きになってくれて、私の気持ちを汲み、見続け、私の恋を支え、証人になってくれたYサン。
みんな本当にありがとう。
意地っ張りで素直じゃない私だから、きっと伝えることはできないけど、あなたたちみんなにとてもとても感謝しています。
あなたに逢えない日々の始まりは、まったく逢えないわけではないけれど、今までとは圧倒的に違う回数になる。
逢っても、土日の忙しいバイト中だから、話もできないし、2人きりになることもできない。
私だけに向けられる目線も、声も、言葉も、きっときっと少なくなる。
ううん、もしかしたら無くなるかもしれない。
たった1日逢えないだけでも寂しい。
あなたのことをいつも考える。
だからきっと、つらいことが起こるたびに、きっと私はもっともっとあなたに逢いたくなる。
声を聴きたくなる。
励まして欲しくなる。
だけど、それは叶わないこととわかっているから、だからきっと私は強くなる。
1週間1週間、あなたが私に『久しぶり』と言う度に、強く、綺麗になっていきたい。
あなたの心に焼きつくように。
ありがとう。
大好きなあなた。
短かったはずの残された時間が長くなって、けれど、いつ突然切れてしまうかはわからなくて、不安になる。
私に残された時間はあとどのくらい?
あなたを想うことを許される時間はどのくらい?
その時間が少しでも長くなるように努力したいと・・・。
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