危険な奇跡とマンゴープリン。
2005年11月17日朝、学校のメールボードに昨日の皮下注射の技術チェックの合格発表がされました。私は絶対不合格だと思っていたし、今週は週番で、その仕事で忙しいということもあったので、すぐには見に行きませんでした。
週番の仕事が終わって、講義の先生を呼びに行くついでに、合格発表を見に行きました。
そうしたら、なんと!合格しちゃってたんです!
私はとても驚いて、「受かっちゃってるんだけど!」と叫んでしまいました。
先生を呼ぶために職員室に入ると、先生方全員が私を見て笑っていました。
なんでだろ?と思ったら、主任の先生が笑いながら、
「間違って合格しちゃったんだって?」と言いました。
そして、事務の人に「声がでかいんだよー。」と言われました。
聞こえちゃってたのね・・・。
それにしても・・・あんなんで合格しちゃっていいのか?って感じです。だめなことは自分がいちばんわかっています。
だから、冬休みは練習しようと思います。がんばろ・・・。
そして、今日はバイトもありました。18:00〜22:00のラインでした。しかも、すでに店長と仲良くなっている様子の新人さんとの2人営業までありました。
うちのバイト先に入る前に同じ系列の店で働いていたことがあるという経験者ということがわかりました。正直、すごくイヤだなって思いました。
以前の自分だったら、露骨に嫌な態度をとってたと思います。
でも、大人になって営業しました。
ただ、唯一心配なのは、経験者の彼女の存在が悪いほうにいく気がするんです・・・。予感で終わるといいのですが・・・。
そして、今日の営業は低調だったので、私は控室のパソコンで労働時間の打ち込みをしていました。
すると、隣にいた店長が突然私に、
「あのさぁ、マンゴープリン食べない?」と聞いてきたのです。
今日からうちの店は新メニューで、マンゴープリンは昨日までのメニューにあった商品でした。
要するに、売れ残りを食べさせようという魂胆だったのです。
私は、「やだ。」と即答。
そして、打ち込みを続けていたら、オーダーを呼ぶベルが鳴ったので、打ち込みを中断してオーダーに行くために控室を出ようとした瞬間に、冗談で「店長がごちそうしてくれるなら食べようかなぁ。」と私は言い残して行きました。
オーダーを取り終えて控室に戻り、打ち込みの続を始めたのですが、店長は別のバイトの人と話していました。
流しやがったか・・・と私が思っていたら、
突然、「いいよ。」という言葉が降ってきました。
私が店長を見上げると、「言っておくけど3つだからね。」と言われました。
ごちそうしてくれるわけないと思っていた私は、驚くのと同時に、3つはさすがに無理だろと思いました。
だから、「他の子はいらないって?」と聞いたんです。
私はてっきり他の子にも聞いたんだけど断られたがために、私に食べさせようとしてるんだと思ってたんです。
すると店長は、「誰にも言ってないもん。」と言いました。
私だけにしか言ってないっていうことが私にはすごくうれしかったんです。
でも、私はどうして私にしか言ってないのかが気になって、その理由を聞いたら、
「一番食いつきそうだから。」って言われたんです。
嬉しいのは一気に吹き飛び、もう、ムカつくのとショックで・・・。
嫌な1日でした。
週番の仕事が終わって、講義の先生を呼びに行くついでに、合格発表を見に行きました。
そうしたら、なんと!合格しちゃってたんです!
私はとても驚いて、「受かっちゃってるんだけど!」と叫んでしまいました。
先生を呼ぶために職員室に入ると、先生方全員が私を見て笑っていました。
なんでだろ?と思ったら、主任の先生が笑いながら、
「間違って合格しちゃったんだって?」と言いました。
そして、事務の人に「声がでかいんだよー。」と言われました。
聞こえちゃってたのね・・・。
それにしても・・・あんなんで合格しちゃっていいのか?って感じです。だめなことは自分がいちばんわかっています。
だから、冬休みは練習しようと思います。がんばろ・・・。
そして、今日はバイトもありました。18:00〜22:00のラインでした。しかも、すでに店長と仲良くなっている様子の新人さんとの2人営業までありました。
うちのバイト先に入る前に同じ系列の店で働いていたことがあるという経験者ということがわかりました。正直、すごくイヤだなって思いました。
以前の自分だったら、露骨に嫌な態度をとってたと思います。
でも、大人になって営業しました。
ただ、唯一心配なのは、経験者の彼女の存在が悪いほうにいく気がするんです・・・。予感で終わるといいのですが・・・。
そして、今日の営業は低調だったので、私は控室のパソコンで労働時間の打ち込みをしていました。
すると、隣にいた店長が突然私に、
「あのさぁ、マンゴープリン食べない?」と聞いてきたのです。
今日からうちの店は新メニューで、マンゴープリンは昨日までのメニューにあった商品でした。
要するに、売れ残りを食べさせようという魂胆だったのです。
私は、「やだ。」と即答。
そして、打ち込みを続けていたら、オーダーを呼ぶベルが鳴ったので、打ち込みを中断してオーダーに行くために控室を出ようとした瞬間に、冗談で「店長がごちそうしてくれるなら食べようかなぁ。」と私は言い残して行きました。
オーダーを取り終えて控室に戻り、打ち込みの続を始めたのですが、店長は別のバイトの人と話していました。
流しやがったか・・・と私が思っていたら、
突然、「いいよ。」という言葉が降ってきました。
私が店長を見上げると、「言っておくけど3つだからね。」と言われました。
ごちそうしてくれるわけないと思っていた私は、驚くのと同時に、3つはさすがに無理だろと思いました。
だから、「他の子はいらないって?」と聞いたんです。
私はてっきり他の子にも聞いたんだけど断られたがために、私に食べさせようとしてるんだと思ってたんです。
すると店長は、「誰にも言ってないもん。」と言いました。
私だけにしか言ってないっていうことが私にはすごくうれしかったんです。
でも、私はどうして私にしか言ってないのかが気になって、その理由を聞いたら、
「一番食いつきそうだから。」って言われたんです。
嬉しいのは一気に吹き飛び、もう、ムカつくのとショックで・・・。
嫌な1日でした。
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