皮下注射。
2005年11月16日今日は、皮下注射の技術チェックがありました。
最近、課題が多くて、しかもテストも多くて、さらにそんなときに限って週番だったりして、とにかく忙しくて技術チェックの練習なんてできず、部分的な練習を1回と、通しでの練習を1回もすることがないまま、技術チェック当日を迎えてしまいました。
技術チェックは、学生同士で患者と看護者役になり、実際に針を刺します。
・・・にもかかわらず、練習せずにやるのはいけないことなのですが、仕方ない。
もちろん、先生が監督してくれていますから、危険だと判断されたらストップされてしまうので、大丈夫。
既に1度、採血の技術チェックを行っているので、針を刺すことに関しては問題はないのですが、どちらかというと、注射器に薬液を準備するのが問題。
アンプルカット苦手。あと、薬液を指示量準備するのがさらに苦手。
案の定、本番では薬液の準備で相当手間取りました。
先生に注意されまくり。
でもなんとか、患者のところまで辿り着きました。
そして、針を刺入。
薬液をゆっくり注入。
・・・ここまでは順調だった。
だけど、そのあとアルコール綿を手元に準備しておくのを忘れ、
それを取る間に、目線がどうしても注射器から離れるため、
アルコール綿を取って目線を戻したら、針が奥に入ってる入ってる。
やばいよ〜!と思いながらも、これを抜くのもどうかなぁ・・・と悩み、仕方ないからそのまま続行。
そして、なんとか無事終了。
評価のときに、自己評価をし、先生からもアドバイスをいただきました。もちろん、注意する点が多かったです。
にもかかわらず、患者役のクラスメイトは「いつ刺したのかわからなかったぐらい痛くなかったです。」などと、とんちんかんなことを言っていました。
しっかりして〜!
でも、いちばんしっかりしなくてはいけないのは私ですね。
最近、課題が多くて、しかもテストも多くて、さらにそんなときに限って週番だったりして、とにかく忙しくて技術チェックの練習なんてできず、部分的な練習を1回と、通しでの練習を1回もすることがないまま、技術チェック当日を迎えてしまいました。
技術チェックは、学生同士で患者と看護者役になり、実際に針を刺します。
・・・にもかかわらず、練習せずにやるのはいけないことなのですが、仕方ない。
もちろん、先生が監督してくれていますから、危険だと判断されたらストップされてしまうので、大丈夫。
既に1度、採血の技術チェックを行っているので、針を刺すことに関しては問題はないのですが、どちらかというと、注射器に薬液を準備するのが問題。
アンプルカット苦手。あと、薬液を指示量準備するのがさらに苦手。
案の定、本番では薬液の準備で相当手間取りました。
先生に注意されまくり。
でもなんとか、患者のところまで辿り着きました。
そして、針を刺入。
薬液をゆっくり注入。
・・・ここまでは順調だった。
だけど、そのあとアルコール綿を手元に準備しておくのを忘れ、
それを取る間に、目線がどうしても注射器から離れるため、
アルコール綿を取って目線を戻したら、針が奥に入ってる入ってる。
やばいよ〜!と思いながらも、これを抜くのもどうかなぁ・・・と悩み、仕方ないからそのまま続行。
そして、なんとか無事終了。
評価のときに、自己評価をし、先生からもアドバイスをいただきました。もちろん、注意する点が多かったです。
にもかかわらず、患者役のクラスメイトは「いつ刺したのかわからなかったぐらい痛くなかったです。」などと、とんちんかんなことを言っていました。
しっかりして〜!
でも、いちばんしっかりしなくてはいけないのは私ですね。
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