棚卸し。

2005年6月30日
今日はバイト先の棚卸しの日です。
営業はディナーもナイトも混んで、1日トータルで客数が400名をこえました。すごい。平日でこんなに混むっていうのはあまりないので、大変でした。
棚卸しをしなくちゃいけないのに、店長はなかなか営業から離れることができずにいました。

店長はすごく疲れてるみたいで、いつなら言わないのに、腰が痛いとか、疲れてるっていう言葉が聞かれました。すごく心配です。

今日の私は、バイトが18:30からだったのですが、学校の課題を終わらせることができなそうだったので、今日のナイトだったWくんに、もしかしたらシフトを交換してもらうことになるこもと伝えてありました。
でも、私はどうしてもディナーで出勤したかったんです。
なぜなら、棚卸しだから、店長の手伝いをしてあげたかったから…。
頑張った甲斐あり、課題を終了させディナーに出勤することができた私は、22:00にあがったあと、棚卸しの手伝いを始めました。

いつもならある一定の書類まで書き上げると、「もういいよ。ありがとう。あとはやるから。」と言われるのに、今日はたくさん手伝わされました。これやってと指示を出されました。
きっと疲れてるんだな…と私は思いました。それと同時に頼られることがうれしいとも思いました。
そして、少しでも私といたいからだって思ってくれていたらいいのに…と思いました。
1:00ぐらいまでには帰ろうと思っていたのに、結局、帰れたのは2:30ごろ。

家に帰る途中、コンビニによっていきました。
そこで、店長にメールを送りました。
ゆっくり休んで、腰と体に気をつけてくださいって送りました。
返事はずーっと帰ってこなくて、返信がきたのは朝方4:00頃。
私はとっくに寝ていたのですが、すぐに起きて返信しました。
そうしたら、また店長からも返信が。

たいしたやりとりではなかったけど、返事が返ってきたことが何より幸せでした。

店長大好きです。どうしてこんなに好きなのか自分でもわからないけど、大好きです。

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桜

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